100日書評チャレンジを終えて〈前編〉(継続のコツ・頭に残る読書方法など)

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まず、大多数の方がご存知ないであろう「100日書評チャレンジ」の説明を軽く。

僕は以前、アメブロにて同じ名前の「のんびぶろぐ」を運営していました。

その中で、100日間連続で1日1冊本の感想を書き続けるという「100日書評チャレンジ」に挑戦し、完遂しました。(2020.10.7〜2021.1.14)↓

ブログ記事一覧|のんびぶのブログ「のんびぶろぐ」

今回はその中で感じたことを書きたいと思います。ザックリまとめると以下の3点です。

よく言われるような当たり前のことが続きますので、すべて見て頂かなくてもOKです。

ただ、③に関しては実行している人が少ない分、こんな僕でもそこそこ説得力を伴っているんじゃないかと思います。

継続するためのコツ

いきなり結論から言うと、これは「先に環境を作る」です。

僕は今回の100日書評チャレンジを毎日途切れることなく、無遅刻無欠席で完遂しました。

どうして継続できたかと言うと、答えはシンプルで、「言っちゃったから」です。

Twitterで公言してしまった以上、やらないというのは格好がつかない。なぜなら周りの目が気になるから。。。

家よりカフェの方が作業が進むのと全く同じ原理です。

ただ、実際にはネットでの言動に周りの目もクソもありません。自分が勝手に作り上げているだけです。

なので「先に環境を作る」というのは継続するためのこの上ない手助けになりますが、どちらかと言えば承認欲求やプライドの高い方ほど向いている方法かもしれません。

成功に近道なし

今回のチャレンジ、正直に言うとシンプルにキツかったです。

100記事を作成するのも中々でしたが、それに加えてベースとなる読書も行わなければなりません。

両輪をほどよく回し続けるのに、かなりのエネルギーを消費しました。

ただ残酷なことに、それでも言ってしまえば「たかが書評」「たかが100日」です。

これを鑑みると、たとえばYouTubeを毎日更新している人、ブログを1000日続けている人、当然ですが尋常じゃない作業量です。

時折、彼らがラクしてお金を稼いでいるなどと報道されることがありますが、とんだ間違いです。おそらく、稼げるのは必然です。

その作業量で他の仕事をしていれば、ある程度どの分野でも稼げたと思います。

人は、どうしてもその人の成功部分にしか目を向けようとしません。

特にブロガーやYouTuberの場合、不労所得ばかりが注目されがちですが、そこに至るまでに尋常じゃない量の作業をこなした人が初めて「成功者」という肩書きを手にするんだと、今回改めて実感しました。

「書く」って素晴らしい

これについても、今回改めて思わされました。「書く」って素晴らしい。

その理由は大きく分けて2つ。

まずひとつが、「書くことで頭に残りやすくなるから」です。

本の感想を記事にするようになってから、以前と比べて格段に内容が定着していることを身をもって感じています。

おそらく記事としてあげている本であれば、その場でパッと聞かれてもパッと内容を答えられると思います。

小説などの「体験としての読書」に関しては例外ですが、ビジネス書などの「情報としての読書」の場合は特に、せっかくかけた時間をどうせなら無駄にしたくないものです。

「書く」ことはそれを可能にしている分、ある意味で時短かもしれません。

そしてもうひとつが、「書くことが前提の読書になるから」です。

1冊の本を読んでいると、目に入ってくる文章には「うんうん」と頷けても、全体として見ると「あれ。つまりなんだったっけ。」と思うことがありませんか?

偉そうに言っておきながら、僕もよくこの状態に陥っていました。

その時その時は理解したつもりでも、振り返ったときにうまく説明できないのです。

ですが感想を書くようになってから少しずつ改善されていきました。

これが、書くことが前提の読書の利点です。誰かに伝えるためには、それだけ理解していなければなりません。

その意気込みが自然と脳に刺激を与え、結果として頭に残る読書につながります。

つまり、冒頭ではそれっぽさを出す為に2つに分けて説明しましたが、結論はどちらも同じ「頭に残るから」です。

なので読んだ本の内容を忘れたくないという方には、「書く」ことはかなりオススメです。

【余談】ハッシュタグジャック

完全なる余談です。笑

まず、なんだその横文字は。いま作りました。

ためしにTwitterで「#100日書評チャレンジ」と調べてみてください。気持ち悪いぐらい僕のツイートが出てくると思います。

たったそれだけ、なんでもないことなんですけど、これが地味に気持ち良いんです。笑

そのハッシュタグにおいて表示されている世界観だけは、他の誰でもなく自分が作り上げたというかなんというか。

コツコツと積み上げた成果が目に見えて実感できるとモチベーションにも繋がります。

ついでに、あとで振り返るときに分かりやすいという実用面でのメリットもあります。

皆さんもよかったらご自身の活動に名前をつけて、ハッシュタグジャックしてみて下さい。

まとめ

以上のような感じで、「100日書評チャレンジ」という僕個人の小さな取り組みから、なるべく皆さんの生活に使えそうな面を選りすぐって抽出してみました。

まとめると、

①継続するためには先に環境を整えると良い。

②尋常じゃない作業をこなした人が「成功者」と呼ばれる。

③頭に残る読書をするには「書く」がオススメ。

となります。少しでも参考になる部分があれば幸いです。

次回は〈後編〉として、チャレンジを続ける中での人間関係に焦点を当ててお話ししていきたいと思います。

長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

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