2021-02

小説・物語系

【感想/書評】町田そのこ(著)『52ヘルツのクジラたち』 ☆ネタバレなし

小説を読んで、初めて泣きました。それも、3回も。今まで、読んでいて展開に面白さを感じるとか作品のメッセージ性がすごく好きだという小説はいくつかありましたが、ここまで感情を揺さぶられた作品はありませんでした。概要としては…
小説・物語系

【感想/書評】町田そのこ(著)『52ヘルツのクジラたち』★ネタバレあり

※内容にも言及した【ネタバレあり】の感想です。小説を読むようになってまだ日が浅い僕ですが、人生で初めて泣きました。全体的に見ても濁すような表現、読者に続きを考えさせるような感じはなく、分かりやすさが際立った作品だと思いました。
ビジネス・エッセイ・実用系

【感想/書評】大原扁理(著)『隠居生活10年目 不安は9割捨てました』

何に対しても影響を受ける必要がないという生き方は、裏返すと全てを自分で決めていく生き方と言えます。つまり、ある意味で誰よりも不安と隣り合わせの日々を過ごしてこられた方と捉えることができるわけです。なので書かれている内容にも自ずと説得力が感じられました。
コラム

【コラム】常識にとらわれるな。世の中にはたくさんの選択肢がある。

架空の「精神的収益」を得ている点では同じと言えます。これに関しては反対側、つまり都心でリッチな暮らしをすることに幸せを感じる方もいると思うので、どちらがどうという話ではありません。実は一番伝えたいことは他にあります。
コラム

【コラム】「努力なくして成功なし」はやっぱり正しいかもしれない

読んでいた本の中に、こんな言葉が出てきました。 僕は普段から、「あ、おもろい」ということを見たときとか浮かんだときは、即座にスマホのメモ欄に覚え書きをしている。山内健司...
ビジネス・エッセイ・実用系

【感想/書評】岸田奈美(著)『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』

岸田さんには知的障害を持つ弟がいる。そして、車椅子生活を送る母親がいる。そして、父親は中学生のとき急逝した。そう、彼女にはお世辞にも恵まれているとは言えない環境で過ごしてきたという側面があるただ、「お世辞にも恵まれているとは言えない」などというのは、どうやら第三者が勝手に作り上げた虚像のようだ。
小説・物語系

【感想/書評】山本文緒(著)『自転しながら公転する』★ネタバレあり

「自転しながら公転する」というタイトルが示す意味について考察。貫一と都が初めて食事に出かけた夜、わりと序盤のシーンで意外にもサラッと登場した…
小説・物語系

【感想/書評】山本文緒(著)『自転しながら公転する』☆ネタバレなし

著者の作品は今まで読んだことがなかったので、期待と不安を半分ずつ抱きながら読み進めましたが、ちょっと読んだところで「不安」の部分は完全に拭い去られました。登場する人物たちも物凄くスリリングな出来事に巻き込まれたり、というよりはごくごく普通の日常を送っています。なんだけど…
コラム

【コラム】「恩のすり替え」のススメ〜人に頼るのが苦手な方へ〜

大原さんが台湾に移住する際、様々な困りごとに対して、ことあるごとに現地の方が手を貸してくれたそうです。もともと台湾には「困っている人がいたら助ける」という文化が根付いているようで、現地で生活していると頻繁にそういうことが起こるのだとか。日本ではなかなか…
ビジネス・エッセイ・実用系

【感想/書評】石井あらた(著)『「山奥ニート」やってます。』

この本は、和歌山県の山奥で「山奥ニート」をされている石井さんによって、その生活の様子やそこに至るまでの経緯、根本にある考え方など様々なことが書かれている本です。何を隠そうこの僕も記事執筆時点では同じくニートですので、共感できる部分がたくさんありました。ただ…
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