【感想/書評】ケルマデック(著)『超常戦士ケルマデック』あらゆる人生に奇跡を起こす不思議な物語

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超常戦士 表紙

【感想/書評】ケルマデック(著)『あらゆる人生に奇跡を起こす不思議な物語 超常戦士ケルマデック』 M.A.P出版

知り合いの書店員の方にオススメして頂いたのと、著者の本を今まで読んだことがなかったことから、知見を広げられたらと思い購入。

著者のケルマデックさんは、コイン占いやタロットを取り入れた独自のワークショップを30年以上行われているほか、

本書以外にも書籍を数点刊行、またイラストレーターや音楽家など多岐に渡って活躍されている方です。

そしてこの本は、そんなケルマデックさんによって見えない力を秘めた不思議な物語がまとめられた本になっています。

ザックリ分類するとスピリチュアル系の本です。

先に結論から言うと、

んー…

僕にはあんまり響きませんでした…。

ただ、

誤解してほしくないのは「今現在の」「数多く存在する人類のうち僕には」響かなかっただけの話だということです。

今後なにかのきっかけで響くことがあるかもしれませんし、Amazonレビューでは現にたくさんの方から高評価が付けられています。

決して本を否定しているわけではありませんので、その点ご理解頂きたいと思います。

まず、そもそもの前提として僕が非科学的なことを信じないタチだったのも大きく影響しました。

本書にはシンクロニシティー、テレパシー、多次元宇宙など、理屈ではなかなか説明しづらいお話が多数収録されています。

中には、「思いもよらぬ選択から人生が展開していく」お話や、「言い切ることで世界が動く」というお話など、

「うんうん、それはたしかに僕もなんとなく経験があるぞ…」と疑うことなく納得できる部分もありました。

ただ一方で、「それはどうなの…」という非科学的要素強めのお話や、例示として用いられているのがアニメ(フィクション)のお話…なんてことがあったのも否定できません。

なので本書はスピリチュアルがお好きな方、より具体的に言うと

占い風水神秘魔法超能力異世界精神世界、など

この辺りのワードに関心がある方には興味深い内容だと思います。

また、本書の冒頭に登場する

私は、この世界は何でもありだと考えているのですよ。いわゆる奇跡と思えることも、ありだと考えているのです。その方が断然、おもしろいからね。

本書p.7より引用

という言葉が示すように、

「現状から脱却し、見える世界を広げる」という本書のメッセージ性には強く共感できるところがありましたので、

現在の生活に何かしらの息苦しさを抱えている方に、突破口を開くという意味で可能性を感じる本でもありました。

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