本の感想

ビジネス・エッセイ・実用系

【感想/書評】堀口英剛(著)『人生を変えるモノ選びのルール』思考と暮らしをシンプルに

無駄なモノは一切ない、だけど決してミニマリストという訳ではない。この形態を表す言葉として、よく自らを「モノマリスト」と称されている堀口さんですが、前々から「どうしたらそんな風になれるのだろう…」という疑問を持っていました。
小説・物語系

【感想/書評】伊吹有喜(著)『犬がいた季節』★ネタバレあり

文庫化されてからではなく単行本の時にこの本に出会っていてよかったと思いました。ひとつだけ気になったのが、「一番最初の場面でコーシローを捨てたのは誰なのか」というところなのですが、ここは…
小説・物語系

【感想/書評】伊吹有喜(著)『犬がいた季節』☆ネタバレなし

表紙の帯に、「ページをめくれば、18歳のあなたがいる」というキャッチコピーが書かれているのですが、これほど秀逸にこの作品を表現している言葉はありません。読んでいると18歳のあの頃に戻りたくなるような、胸が熱くなるような、懐かしさを感じるような、とにかく温かい気持ちになることのできた作品でした。
ビジネス・エッセイ・実用系

【感想/書評】キメラゴン(著)『不登校中学生だった僕の月収8桁の稼ぎ方』

この本はそんなキメラゴンさんがいかにして現在の地位を築いていったのか、その“考え方”が書かれた本です。なぜ強調したのかというと理由があって、この本のAmazonレビューに低評価が多いことが気になったからです。
小説・物語系

【感想/書評】町田そのこ(著)『52ヘルツのクジラたち』 ☆ネタバレなし

小説を読んで、初めて泣きました。それも、3回も。今まで、読んでいて展開に面白さを感じるとか作品のメッセージ性がすごく好きだという小説はいくつかありましたが、ここまで感情を揺さぶられた作品はありませんでした。概要としては…
小説・物語系

【感想/書評】町田そのこ(著)『52ヘルツのクジラたち』★ネタバレあり

※内容にも言及した【ネタバレあり】の感想です。小説を読むようになってまだ日が浅い僕ですが、人生で初めて泣きました。全体的に見ても濁すような表現、読者に続きを考えさせるような感じはなく、分かりやすさが際立った作品だと思いました。
ビジネス・エッセイ・実用系

【感想/書評】大原扁理(著)『隠居生活10年目 不安は9割捨てました』

何に対しても影響を受ける必要がないという生き方は、裏返すと全てを自分で決めていく生き方と言えます。つまり、ある意味で誰よりも不安と隣り合わせの日々を過ごしてこられた方と捉えることができるわけです。なので書かれている内容にも自ずと説得力が感じられました。
ビジネス・エッセイ・実用系

【感想/書評】岸田奈美(著)『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』

岸田さんには知的障害を持つ弟がいる。そして、車椅子生活を送る母親がいる。そして、父親は中学生のとき急逝した。そう、彼女にはお世辞にも恵まれているとは言えない環境で過ごしてきたという側面があるただ、「お世辞にも恵まれているとは言えない」などというのは、どうやら第三者が勝手に作り上げた虚像のようだ。
小説・物語系

【感想/書評】山本文緒(著)『自転しながら公転する』★ネタバレあり

「自転しながら公転する」というタイトルが示す意味について考察。貫一と都が初めて食事に出かけた夜、わりと序盤のシーンで意外にもサラッと登場した…
小説・物語系

【感想/書評】山本文緒(著)『自転しながら公転する』☆ネタバレなし

著者の作品は今まで読んだことがなかったので、期待と不安を半分ずつ抱きながら読み進めましたが、ちょっと読んだところで「不安」の部分は完全に拭い去られました。登場する人物たちも物凄くスリリングな出来事に巻き込まれたり、というよりはごくごく普通の日常を送っています。なんだけど…
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました