小説・物語系

【感想/書評】石持浅海(著)『君が護りたい人は』☆ネタバレなし

この本は石持浅海さんによるミステリー小説で、『扉は閉ざされたまま』から続く碓氷優佳シリーズ第6弾となる作品でもあります。このシリーズの特徴はなんといっても「倒叙ミステリー」であること。
ビジネス・エッセイ・実用系

【感想/書評】南野苑生(著)『マンション管理員オロオロ日記』

このシリーズは、様々な職業における「その道のプロ」による体験談が赤裸々に書かれていて、求人広告などには絶対載ってないリアルな現状を知ることができます。前回の『交通誘導員ヨレヨレ日記』と比べると喜ばしい話の割合も多く、ホッコリさせられる場面も何度かありました。
小説・物語系

【感想/書評】貴志祐介(著)『新世界より』☆ネタバレなし

文庫本3冊に及ぶ壮大な物語を一気に駆け抜けたあとの気持ちとしては、ただただ世界観に圧倒されたと表現するしかなく、結末を迎えてからしばらくはその場から動けませんでした。文庫本3冊分の時間と労力を決して無駄にはしない作品でした。
ビジネス・エッセイ・実用系

【感想/書評】サトウマイ(著)『レジの行列が早く進むのは、どっち!?』

この本は、そんなデータのプロによって統計学が分かりやすく解説された本になっています。タイトルにもなっている「レジの行列について」はもちろんのこと、ほかにも高確率でジャンケンに勝つ方法など、日常に即した興味深いテーマが統計学的な視点から解説されており、単純に読み物としても面白かった本でした。
ビジネス・エッセイ・実用系

【感想/書評】F(著)『20代で得た知見』

というのもこの本、いわゆるビジネス書や実用書とは違い、一言でいうと「ポエム集」のような内容になっています。先に結論から言っておくと、かなり良い本に出会えたな…という感想を持った本でした。
小説・物語系

【感想/書評】町田そのこ(著)『コンビニ兄弟』★ネタバレあり

こういうお楽しみ要素も加えてきてくれているのがさすが町田先生だな…物語の一番最初の場面、「プロローグ」に登場した女性は一体誰なんでしょうか…?
小説・物語系

【感想/書評】町田そのこ(著)『コンビニ兄弟』☆ネタバレなし

とあるコンビニで働く店長と、そこを訪れるお客さんとのやりとりを中心に展開されるお話です。この作品は対照的に一貫して明るい世界が表現されており、読んでいると自然と心も明るくなるような魅力があります。
小説・物語系

【感想/書評】凪良ゆう(著)『すみれ荘ファミリア』★ネタバレあり

この点においては、「事実と真実は違う」というメッセージ性を強く感じた本屋大賞受賞作『流浪の月』に通ずるものがありました。ちなみに僕はこのメッセージが凄く好きで…
小説・物語系

【感想/書評】凪良ゆう(著)『すみれ荘ファミリア』☆ネタバレなし

ネタバレ回避の記事のためあくまでサラッとした感想になってしまいますが、一言でいうとめちゃくちゃ惹きつけられた作品でした。ゆっくり読もうと思っていたのに2,3日で読み切ってしまったほどです…。
小説・物語系

【感想/書評】ディーリア・オーエンズ(著)友廣純(訳)『ザリガニの鳴くところ』★ネタバレあり

なんと表現したら良いのか分からない気持ちにさせられたという印象の作品でした。中盤あたりのなかなか物語が展開していかない部分では少し気持ちが折れそうになりましたが、ラストに向けての急加速ですべてひっくり返されました。
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